Japan RepRap Festival

~3Dプリンターでつながる世界~

3Dプリンター愛好家大集合!自作・改造・最新機種の展示&交流イベント

Special thanks to John “Oly” Olafson — the spark behind the original MRRF!

We would love to show our appreciation to John ‘Oly’ Olafson for founding the RepRap Festival! Without which the JRRF would not exist! Thank you!

Japan RepRap Festival 2025 ポスター

イベント開催まで

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時間
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イベント情報

Japan RepRap Festival 2025の開催概要

開催日時

開場時間
2025年6月14日(土)12:00〜17:30
2025年6月15日(日)09:30〜16:00

会場

東京流通センター第一展示場

〒143-0006 東京都大田区平和島6-1-1

入場料

大人:1500円

高校生まで:無料

アクセス

電車でお越しの方

東京モノレール「流通センター」駅から徒歩約1分

※空港快速は流通センター駅に停車しませんのでご注意ください。

【東京モノレールでのアクセス】

  • ・浜松町方面から:区間快速または普通に乗車(浜松町駅から約10分)
  • ・羽田空港方面から:区間快速または普通に乗車(羽田空港第3ターミナル駅から約5分)
  • ・昭和島駅から:普通に乗車(約1分)

【京急線でのアクセス】

  • ・平和島駅から:徒歩約15分または京浜急行バス利用(約4分)

バスでお越しの方

最寄りのバス停は「流通センター前」です。

  • ・大森駅から:京浜急行バス 約12分
  • ・平和島駅から:京浜急行バス 約4分

出展者募集

あなたの3Dプリンター作品や改造機を展示しませんか?

出展者募集要項

Japan RepRap Festival 2025では、3Dプリンターの自作機、改造機、最新機種の展示をしていただける出展者を募集しています。

出展スペース:1ブース 幅180cm×奥行90cm ハーフ幅90x奥行60cm

1デスク8,000円(2席/2人分)(3名以上の出展者追加は1名に付き500円)

2デスク15,000円(2席/2人分)(3名以上の出展者追加は1名に付き500円)

ハーフデスク3,000円(1席/1人分) (1名以上の出展者追加は1名に付き500円)

椅子1つ追加+500円

物販ありの場合+3,000円

※デスクを傷つけないようにラバーマットなどを持参をお願い致します。

LT(ライトニングトーク)の申し込みもこちらからになります。

出展申込フォーム
3Dプリンター展示イメージ

協賛企業募集

Japan RepRap Festival 2025を一緒に盛り上げていただける企業様を募集しています

協賛メリット

・公式ウェブサイトへの企業ロゴ掲載

・会場内での企業ロゴ掲示

・パンフレットへの広告掲載

・ブース出展権利(プラン内容による)

・セミナー・ワークショップ開催権利(プラン内容による)

※詳細は協賛企業募集要項をご確認ください。

協賛申込フォーム
協賛企業イメージ

プログラム

Japan RepRap Festival 2025の予定プログラム(詳細は随時更新)

6月14日 12:00

開場・オープニングセレモニー

Japan RepRap Festival 2025の開幕を飾るオープニングセレモニー

6月14日 13:00-14:00

基調講演

3Dプリンティング技術の最新動向と未来展望

6月14日 14:00-17:30

展示・デモンストレーション

出展者による3Dプリンター展示とデモンストレーション

6月15日 10:00-12:00

ワークショップ

初心者向け3Dプリンター入門ワークショップ

6月15日 13:00-15:00

パネルディスカッション

3Dプリンティングの可能性と課題

6月15日 15:00-16:00

クロージングセレモニー

イベント総括と次回予告

RepRapとは

自己複製可能な3Dプリンターを目指すオープンソースプロジェクト

RepRap(レップラップ)は、「Replicating Rapid Prototyper」の略で、自分自身のコンポーネントを印刷できる3Dプリンターを開発するオープンソースプロジェクトです。

2005年にイギリスのバース大学のAdrian Bowyer博士によって始められ、3Dプリンターの普及と発展に大きく貢献しました。

RepRapプロジェクトの目標は、自己複製可能な機械を作ることで、誰もが手頃な価格で複雑な製品を製造できるようにすることです。

現在の多くの家庭用3Dプリンターは、このRepRapプロジェクトから派生したものです。

Japan RepRap Festivalは、このRepRapの精神を受け継ぎ、3Dプリンターの自作・改造・活用に関する知識と経験を共有する場として開催されています。

イベントでの収益が発生した場合、一部はOrca Slicerプロジェクトに寄付する予定です。

https://github.com/SoftFever/OrcaSlicer

RepRapプロジェクトイメージ

お問い合わせ

Japan RepRap Festival 2025に関するお問い合わせはこちらから

メールでのお問い合わせ: [email protected]

または、以下のリンクからもお問い合わせいただけます

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